【50代公務員夫婦の資産大公開】1年前からの資産増減を公開。FP3級で家計の見方はこう変わった
以前、「【50代公務員夫婦の家計簿と資産運用2025年5月】」という記事で我が家の資産状況を公開しました。今回はその続編として、前回からどう変化したのかを中心に、改めて家計と資産の状況をまとめてみたいと思います。
早期退職を目指すにあたっては、資産を「増やす」だけでなく、「今のペースで本当に間に合うのか」を定期的に確認することが欠かせません。今回は数字の公開だけでなく、この1年で家計の見方がどう変わったかについても書いてみます。
我が家の家計と資産運用スタンス
家族構成や役割分担は前回とほぼ変わっていません。簡単におさらいします。
- 公務員夫婦の共働き世帯(子ども2人)
長女は私立大学薬学部3年生
長男は私立高校2年生、今年度(2026年度)から授業料無償化となり、かなり助かってます。 - 家計・資産管理は妻(私)が担当
- 「貯める」から「増やす」への意識転換を継続中
資産内訳(前回比)
現在の金融資産の内訳です。前回(2025年5月)との比較も合わせて掲載します。
| 種類 | 場所 | 前回(2025年5月) | 今回(2026年5月) | 増減 |
|---|---|---|---|---|
| 普通預金 | 楽天銀行 | 17820000 | 15952000 | −1868000 |
| 共済預金 | 共済預金 | 15000000 | 15000000 | 0 |
| セゾン投信 | セゾンカード | 3800000 | 4926000 | +1126000 |
| 個別株式・外国ETF | 楽天証券 | 5762000 | 7258000 | +1496000 |
| iDeCo | SBI証券 | 1990000 | 2896000 | +906000 |
| 新NISA | 楽天証券 | 5583000 | 11018000 | +5545000 |
| 旧NISA | 松井証券 | 3673000 | 4989000 | +1316000 |
| 合計 | 53618000 | 62039000 | +8421000 |
前回からの増減で見えたこと
長女の私立大学学費が年間200万円、高校生長男の交通費等、今はまさにお金のかかり時ですが、株式相場の好調に支えられて、+840万になりました。
普通預金が減っているのは、現金比率を少しずつ減らしているためです。退職後の収入源確保に向けて、高配当株を少しずつ買っています。この1年間に9銘柄ほど増やし、年間の配当金収入が37万円になっています。目指せ年間60万円です。
新NISAには月30万円の積み立てをして、年間満額360万円入れています。これも普通預金を減らして、資産を運用に回していく方向に向けています。
FP3級の勉強で家計の見方がどう変わったか
この春からFP3級の勉強を本格的に始めています。これまでは、Youtube等で家計管理や資産運用を聞きかじり、見様見真似で行ってきました。特に参考にしているのが、両学長のリベラルアーツ大学です。
FP3級の勉強をすることで、保険や税金の仕組みを系統的に学ぶことができ、家計や資産を見る視点が少しずつ変わってきました。
それまでは「貯金と投資、それぞれいくらあるか」という金額だけを見ていましたが、勉強を通じて、ライフプランニング表のような「時間軸で見る」視点や、可処分所得・キャッシュフローという考え方を知り、今の資産が将来的にどう推移していくのかを意識するようになりました。
まだ知識としては勉強中の身ですが、正解を教える専門家としてではなく、少しだけ先を歩く仲間として、学びながら気づいたことをこれからも記事にしていきます。
早期退職まであと何年、今のペースで足りるか
以前の記事「早期退職後の収入源、月14万円プランを本気で考えてみた」でまとめた通り、早期退職後は年金受給までのブランク期間があるため、今ある資産をなるべく減らさずに乗り切ることが目標です。

後2年弱での早期退職を考えています。退職後は、一度夫の扶養に入れてもらい、収入を徐々に増やして行きたいと考えています。
現在の資産推移をもとに早期退職までのシミュレーションを考えてみます。
現在、6200万円
1年後、7000万円
2年後、7800万円 + 早期退職金1500万円 =9300万円
この9300万円のうち、約半額の5000万円を投資信託のインデックス投資と高配当株で運用しながら、生活していきたいと考えています。
まとめ・次回更新予定
今回は前回からの資産の増減という視点を中心に、家計の状況をまとめてみました。金額の公開だけでなく、増減の理由やそこから見えた気づきも、今後の記事で継続的に追っていきたいと思います。
次回もまた、同じ形式で資産の推移を公開する予定です。同じように早期退職やセカンドライフに向けて資産形成をしている方の、何かの参考になれば嬉しいです。
